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    CD (2020)  本作は約4年半振りの最新作。1年の作曲期間を経て2019年にレコーディング。同年11月に一切の事前予告無しに配信のみでサプライズ・リリースを実施し、大きな話題を呼んだ。一聴してリタジーと分かるスタイルを踏襲しながら、ピアノ/ハープ/ヴィブラフォン/グロッケンシュピール/ひちりき/竜笛をも導入したアレンジ/統合力は、これまでを大きく凌駕。メタル色を後退させエレクトロニカ的要素に寄せつつクリーン・ヴォーカルを多用することで、聴き手に戸惑いを抱かせた前作『The Ark Work』のエッセンスと、超名作『Aesthethica』のメタル感を融合させている。文字通り最高傑作と呼ぶに相応しいアルバムに仕上がった。日本盤のみボーナス・トラック収録!tracklist1. HAJJ2. EXACO I3. VIRGINITY4. PAPAQALIA5. EXACO II6. GOD OF LOVE7. EXACO IIII8. HAQQ9....
    CD 1990年代、突如登場し独自且つ先鋭的な音楽性で瞬く間にシーンを席巻するも、その姿を晦ました「Z.O.A」。そして同時期、まるですり変わるかのように活動を開始した「Boris」。当時決して直接交わることが叶わなかった両者だが、しかし確実にその結託は水面下深くで蠢いていた。近年の、「Z.O.A」の中心である森川の「Boris」音源への参加、両バンドの主要メンバーによるコレクティブ「A/N」の結成などの動きを経て、2019年2月に「Z.0.A」は再始動・完全復活。ワンマンライブツアーを敢行し、予てから「Z.O.A」からの影響を公言して憚らないAtsuo(Boris)のプロデュースにより新作アルバムとDVDを同時発売するなど、両者の関係性は目に見えて密度を増し、 正にこの機が熟したタイミングで「Z.O.A x Boris」2マンライブを行うはずであった。しかし昨年10月の自然災害、今年3月は世界的な疫病禍により2度の延期を蒙る事となる。この作品は機を改め2020年3月8日(日)高円寺HIGHで行う予定だった2マン公演で会場先行販売される予定だった音源である。両者によるコンセプチュアル・コラボレーション・アルバム 『リフレイン』。33分ワントラック、両者による時空を越えた組曲。異端であり続けた両者の長きに亘る音の巡礼は、あらかじめ約束された「必然」の証明としてここに響く。再びに起きた抗えない翻弄の中、両者の存在の証明としてここに響く。また、いつか必ず。在庫状況:A+ (事務所内に充分な在庫があり、複数のオーダーでも実働3日以内に発送予定。)
    CD (2020)  ■ここ2年間、東京をはじめとするエクストリーム・ミュージック・シーンで最も存在感を増したバンドのひとつ、KRUELTY。単独作としてはデビューEP以来、文字通り待望の1stフル・アルバム完成!■2017年結成、毎回異なる編成でのライヴは、ツイン~トリプル・ギターで聴かせるブルータルなリフとパウンドするリズムをベースに、深いリヴァーヴをまとったヴォーカルが蠢き煽る、徹底したヘヴィさがトレードマーク。メンバー全員覆面姿で登場し、グリーン一色で統一するステージは異様な雰囲気で、危険極まりないオーディエンス・フロアの様相と相俟って、極悪な世界観を見せつける。同志強者とのスプリット作数タイトルも絶好調、海外勢との絡みも積極的で、早くもシーンに欠かせない存在だ。■これまで自らレコーディング~ミックスまで手掛け、ロウの極みを追求してきたKRUELTYだが、今回は制作環境を大きく変えた。東京で録音したものをNAILS/TWITCHING TONGUESのメンバーで、激音/ハードコア・サウンドのトップ・エンジニアでもあるTaylor Young (The Pit Recording Studio)がミックスを担当。さらにマスタリングはこちらもヘヴィ・ミュージック界当代一の腕を持つBrad Boatright (Audiosiege)が手掛けている。NAILSやTWITCHING TONGUESをはじめ、大阪のPALMの最新作でも証明済の鉄壁パートナーシップ振りが十二分に発揮されたサウンド・プロダクションは、KRUELTYを一気に世界レベルまで押し上げた。■ドゥーム/オールド・スクール・デス・メタル的要素も多分に含みながら、主軸はハードコアと思わせる極悪サウンド。突然変異的に産まれながら新基準を思わせるスタイルを一気に作り上げたセンスには、並々ならぬものがある。   tracklist01 Introduction To...02 Definition03 Ancient...
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      CD Sargent Houseからリリースされたアメリカ盤です。在庫状況:A (事務所内に在庫あり、実働3日以内に発送予定。)
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        CD Sargent Houseからリリースされたアメリカ盤です。在庫状況:A (事務所内に在庫あり、実働3日以内に発送予定。)
        2xCD (2020)  ■世界を席巻するオールド・スクール・デス・メタルのリバイバルにより、ここ数年非常に質の高いバンドと作品が次々に登場する中、真打のひとつとして期待されていたBLOOD INCANTATIONの最新アルバムは、文字通りの必聴傑作だ。■2011年にコロラド州デンバーで結成、ファースト・アルバム『Starspawn』(2016)リリース時点で非常に高い評価を受けていたバンド。90年代初頭にMORBID ANGELやDEATH等により完成された最初期デス・メタルのスタイルを踏襲しながら、よりテクニカル且つモダンにアップデイト。宇宙~神話~SFをテーマに扱う知的さも含め、要注目アクトとして名を広めていた。■圧倒的な期待度の中でリリースされた本作は、リフの強度と演奏でのテクニカルさやスピード感、メロディックな抒情性など、1stで開花していた世界観を更に突き詰めた内容。ここまでの完成度を誇るメタル・アルバムは近年例を見ないのではないかと思わせるくらいの超絶クオリティ。全世界中のメタル・メディアは勿論、Pitchforkなど総合音楽媒体でも大絶賛の嵐。注目度の上がり方は留まることを知らない。■日本盤のみアルバム全曲のインスト・ミックスを収録したボーナス・ディスク付2枚組紙ジャケット仕様。メンバーたっての希望とアイデアで実現するこの盤では、ヴォーカル/デス・ヴォイスが無い状態で聴く彼らのサウンドが、いかにテクニカル且つ知的かを別角度から知れるユニークな楽しみ方が可能だ。   tracklistDISC I1. Slave Species Of The Gods2. The Giza Power Plant3. Inner...
        ¥2,640
          CD (2020) ■東京近郊を拠点に活動するOtusは2012年結成。ダークなハードコアに現代的なへヴィさを加え、90'sハードコアのエッセンスを交えてアップデイトしたサウンドが、国内外で広く認知されている。CODE ORANGE、EARTH CRISIS、TERROR、KNOCKED LOOSE等様々な海外勢のサポートを務め、『Pump Up The Volume』『Bloodaxe』といった大型ハードコア・フェスでも快演。メンバー自らも海外アーティストの招聘を行う。加えてCOUNTRY YARD、MEANING等との共演も果たすなど、アンダーグラウンドだけにこだわらない活動は非常に積極的だ。■Otusはいくつかの単独作をはじめとして音源をコンスタントにリリースしてきたが、本作は満を持してのファースト・フル・アルバム。再レコーディングの1曲を除き、全て書き下しの新曲で構成しており、Devu Recording Studioにて一切の妥協無く徹底的に作り込んだ。タイトル"Murk"(暗黒、暗闇)が示す通り、全ての人間の内部にある陰鬱とした暗部を直視し掘り下げる歌詞の世界観にも深さを感じる。■マスタリングはBrad Boatright (Audiosiege)が担当。90年代からアメリカのハードコア・シーンでキャリアを始め、今や世界トップクラスの激音エンジニアとして名を馳せる。CONVERGE、NAILS、FULL OF HELL、SUNN O)))、SLEEP等を手掛けた手腕はさすがで、Otusとの相性は想像以上に抜群だ。またアートワークはAndrew Gomez IV...
          CD (2020) 2001年から現在までマイペースながらもこだわりのリリースを続ける音楽レーベル、HELLO FROM THE GUTTER。50作目を記念して2020年1月15日にレーベル初のコンピレーションCDをリリ ース! Boris、LEARNERS、CHILDISH TONES feat 宇佐蔵べに、MASONNA、SAKA-SAMA他全19バン ド参加。全バンド2019年の最新音源を収録!こたお( exあヴぁんだんど)によるアートワークに も注目。1. CHILDISH TONES feat 宇佐蔵べに / 思い出のロックンロール2. and...
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            CD (2019) 結成20周年記念盤。巨漢激重ドゥーム/スラッジ・バンドTHE BODYの音源を気鋭のエレクトロ系勢が再構築。CDは全世界で日本のみ独占発売!!■コラボレーション作を含めると1年に2-3枚ずつのハイペースさでアルバムをリリースする巨漢激重ドゥーム/スラッジ・バンドTHE BODYの最新作。■昨年リリースした最新スタジオ・アルバムは、バンド・サウンドから大きく逸脱したヘヴィ・エレクトロニクスが全編を占めた。元々エレクトロ・ヘヴィ・ドローン・マジシャンHAXAN CLOAKと組んでアルバムをリリースするくらい目利きと音楽の造詣の深さを持ち合わせているユニットだけに、当然といえば当然だった。■その流れを汲むかのように発表するリミックス/再構築集は、MOOR MOTHERなど今現在を体現するアーティストからPITA(Editions Mego/KTL etc)のような超大御所を起用したシーンへの目配せと野心が象徴的に伺える。所属先の名門Thrill Jockeyに「結成20周年だから何をやってもいい」と打診された上で企画するのがこの再構築集だと考えると、バンドのキャラクターがどっしりと浮かび上がる。■海外ではヴァイナルLPと配信でのリリース、CD化されるのは全世界で日本のみ。tracklist1.A Curse (remixed by MOSS OF AURA)2.Adamah (remixed by OAA)3.Ten...
            2xCD (2019) ■才媛Faith Colocciaの音楽/ファイン・アート・ユニットMAMIFFERのスタジオ・アルバム最新作。■元々はFaithを中心とするレコーディング・プロジェクトとして始動、彼女の公私に渡るパートナー: Aaron Turner (ISIS、SUMAC、OLD MAN GLOOM他)帯同後はデュオ編成を基盤としての活動を開始。3度の日本ツアーを含むワールド・ツアーを行うなど、ライヴ・アクトとしての動きも活発だ。■本作はある一時期に集中的に制作されたものではなく、2013年から2018年に掛け断続的に進めたレコーディングの中から、方向性を絞り込んで作り上げたもの。近作でAaronのギター/エレクトロニクスを多くフィーチュアすることでダイナミクスとライヴ感を強く出していたが、ここではMAMIFFERの原点に立ち返り、Faithのピアノとエレクトロニクス、そして成長著しい彼女のヴォーカルに大きな焦点を当てている。■これまで以上に歌を前面に押し出し、さながらヴォーカル・アルバムといっていい作風。宗教歌のような彼女の歌は、MYRKURやCHELSEA WOLFEといった女性アーティストの作品とシンクロするかのよう。前作『THE WORLD UNSEEN』リリース後に出産を経験したことで目覚めたことが多いと語っているのにも勿論頷けるが、USオルタナティヴ界屈指の名プロデューサーRandall Dunnの手腕にも注目したい。■日本盤のみボーナス・ディスク付2枚組仕様、歌詞・対訳付。2019/11/6現在在庫切れ、2024年5月以降再入荷の可能性あり。
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              CD (2019)  ■Justin K.Broadrick (GODFLESH/JESU/JK FLESH他)とKevin Martin(THE BUG/KING MIDAS SOUND他)再び! GODFLESHの結成間もない90年代初頭から交流を持つ2人は、TECHNO ANIMAL名義をはじめGODやICEの名の下に活動を共にする。ダブやインダストリアルをベースにしたヘヴィ・ミュージックをプレイ、特にTECHNO ANIMALが提唱した‘インダストリアル・ヒップホップ’という概念とスタイルは、当時はもとより後世に莫大なインパクトをもたらした。■各々が複数のプロジェクトを並行しつつインパクトを残す中、2017年頃から再集結しZONAL名義で始動。注目度を上げるMC/ポエトリー・リーダー/活動家MOOR MOTHERを迎え、『Roadburn』や『Unsound』といった発信力の高いヨーロッパのフェスティバルで快演、大きな注目を浴びた。■ZONALの音楽性は大まかにTECHNO ANIMALの発展形といえるが、ヒップホップ的アプローチよりもGODやICEでのインダストリアルへの傾倒が強く伺える。このタイミングで最先鋭のアフロ・フューチャリストMOOR MOTHERを起用する現行最先鋭感はいかにも両巨匠らしい。2019年以降の未来形にアップデイトされたドロドロの重厚音に、威厳を感じずにはいられない。2019/10/23 完売しました。(2024/6/3)
              2xCD (2019) 収録曲 Disc[LOVE] 01 Away from You 02 Coma 03 EVOL Disc [EVOL]01 埋づめ -uzume-02 LOVE03 In The Pain(t)04 終曲 -Shadow of Skull-Shinobu...
              CD (2019)  ■OBITUARY等80年代のオリジナル・フロリダ勢、GRAVEやDISMEMBER等の90年代スウェディッシュ勢、そして永遠の頂点のひとつBOLT THROWERに代表されるデス・メタル始祖連に敬意を払いつつ、エッセンスを最大限に持ち込む。加えてXIBALBA等のデス・メタル感化のハードコアとの共振性も持ち合わせているところが、現行最前線の所以でもある。リフひとつひとつの強度に、バンドの信条でもあるキャッチーさを感じる。■メタルを基調としながらジャンルを超えていくインパクトを放つという意味で、DEAFHEAVENやPOWER TRIPに通じるものを持ち、実際その2バンドのブレイク・スルーと非常に近い注目の浴び方をしている。■日本盤のみボーナス・トラック収録。 tracklist1. Deserted2. Puncture Wounds3. From The Ashes4. Ruthless5. Everlasting6. Barbaric Pleasures7. Sweltering Madness8....
              CD (2019) ■今年4月に暗黒神SUNN O)))が10年振りの正典新作としてリリースしたスタジオ・アルバム『LIFE METAL』は世界各国で大反響を呼んだ。 自身の出自を表明するタイトルと現代音楽に通じる音楽性が結実した神秘作であり、セールスもレビューも過去最高のものに。春から敢行中のワールド・ツアーでは2,000人規模の会場を即完するなど、異次元の成功を収めている。■『LIFE METAL』はDave Grohl(FOO FIGHTERS/NIRVANA)所有のスタジオでプリプロダクションを行い、Steve AlbiniのChicago Electrical Audioにて完全アナログ・レコーディングで敢行。本作『PYROCLASTS』も同タイミングに同じ環境でレコーディングされたもの。午前中もしくは夜に制作参加者全員が集まり、方向性を突き詰めていくために音を鳴らし、Albiniが2インチのアナログ・テープに直接収めていった。ストップ・ウォッチを用いて11分ずつに区切り、その中でやるべきことを模索していくユニークな方法が採用されたという。■『PYROCLASTS』は『LIFE METAL』の習作として始まりながら、両者を補完し合い、連作として考えられる対の作品に着地した。『LIFE METAL』が音の艶やかさを突き詰めたアーティファクトの極みなら、『PYROCLASTS』はSUNN O)))の原点を高次元で削り出す過程を提示するものだ。■海外ではヴァイナルLPと配信でのリリース、CD化されるのは全世界で日本のみ。■『LIFE METAL』同様、Stephen O'Malley完全監修による紙ジャケット仕様。LPミニチュア・サイズの掛け帯、細部までこだわり抜いたパッケージ。 tracklist1.Frost (C)2.Kingdoms...
              CD (2019)  ■ENDONは2010年代の名盤として名を遺す『THROUGH THE MIRROR』リリース前後にUSツアーを3度敢行し、昨年には『BOY MEETS GIRL』を発表(日本: Black Smoker/海外: Thrill Jockey)。今年はライヴ・イベント『leave them all behind 2019』にてNEUROSIS/CONVERGEと共演するなど、今や日本のエクストリーム・ミュージックを代表するバンドのひとつに数えられる。■神戸の重鎮SWARRRMはグラインドを軸に常に新しい方向性や価値観を提示することと、多様なバンドとの夥しい数のスプリット作リリースで知られる。2018年発表の最新アルバム『こわれはじめる』では近年顕著だったグラインドと日本語詞/和製ロック的なメロディの融合が行きつくところまで行きついた快作として、多くの賞賛を集めた。■本作では両者共にロック/パンク・ロックの名曲を大胆にカヴァー。ロック/パンク・ロックを産んだのは白人であることを前提に、それを今の日本で受け止めた上で何を出すかを自問した、'日本でしか産まれ得ないロック'のかたちが革新的だ。■加えて両者1曲ずつ収録している新曲の仕上がりが凄まじい。ハードコア/グラインド/Dビート/ノイズが冷たい音像をまといながら、詞を刺し切る。混沌振りが加速しているのに、本来ロックが普遍的に持つべき核心に急接近していく逆説さが、正にENDONとSWARRRMに共通する持ち味。日本で久々にロックが更新されるのを目の当たりにする快作! tracklist:ENDON01. Cosa Nostra...
              コフィンズ / ビヨンド・ザ・サーキュラー・ディマイズ CD (2019) ■ドゥーム/デス・メタルの神髄を体現し、文字通り世界規模でメタル・ヘッズからの崇拝を集める東京の重鎮COFFINS、遂に新作完成!!■名門Relapseに移籍しての前作『THE FLESHLAND』ワールドワイド・リリースから実に6年振りのフル・アルバム。その後メンバー・チェンジを経て、2018年には西のカルト/異端の象徴SECOND TO NONEとのスプリット作をリリースし、ロングセラーを未だ更新中。ライヴの本数は多く現場での存在感は変わらず圧倒的だが、その雰囲気を持った現編成での新作が待たれていただけに、待望度は文字通り最高潮。■強靭なリフ・ワークと低く蠢くヴォーカルはもちろん健在。さらに前作までのデス・メタル路線を踏襲しつつも、UK〜ステンチ・クラストの流れを思わせる新機軸も併せ持つ。パウンディングするグルーヴやリズムの多彩さが産む'ヘッド・バンギングだけでなく踊れる感'は、現行デス・メタル最前線を行く唯一無二振り。■日本盤のみシークレット・トラックを追加収録!   tracklist1. TERMINATE BY OWN PROPHECY2. THE TRANQUIL END3. FORGOTTEN CEMETERY4....
              CD (2019) DISCORDANCE AXISを母体とする新グラインド・ユニット。■90年代初期から2000年代初頭に掛け、ベースレスの3ピース編成で超絶リフとブラスト・ビートを速射してきた伝説のグラインド・バンドDISCORDANCE AXIS。解散後にメイン・マンのJon Changは米日混成編成のGRIDLINKやHAYAINO DAISUKIで活動してきたが、ここに新バンドを率いて最前線に帰還する。■ギタリストはDISCORDANCE AXISのRob Martonが復帰、当初はDISCORDANCE AXISのドラマーDave Witte(MUNICIPALWASTE etc)を迎えての再始動を目論んでいたようだが、結局Daveは不参加。ABORT MASTICATION/元COHOLの超絶ドラマー: ナカノキョウスケを迎え、今回も米日混成編成が組まれた。■文字通りDISCORDANCE AXISの再来を思わせる、テクニカルなグラインド・サウンドが全編を貫く。サイバー感が増した上に、キョウスケの持つメタリックな素養が最大限に生かされており、現代的な奥深さも感じる。■6面デジパックの特別仕様。全世界に先駆けて日本先行発売(intl: 9/20)。日本盤のみアルバム収録曲のカラオケ・ヴァージョンをボーナス・トラックとして追加収録。 tracklist1.Yorha2.Autumn Flower3.Dagger Before...
              CD (2019) **収録トラック**01 体温02 日々03 亜空04 真紅05 褻涜06 花 太陽 雨2019/9/18在庫状況:C (お取り寄せ、一週間程度で発送予定。品切れの場合は返金いたします。)
              CD (2019) ■クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジやスワンズといった超大物から寵愛を受け、今夏にはザ・キュアーによる一大オルタナ祭典『Pasadena Daydream Festival』にも招待されるなど、今やアメリカを代表する女性シンガー・ソングライターのひとりになったチェルシー・ウルフの最新スタジオ・アルバム。■それまでアメリカではほぼ存在しなかったゴシック・スタイルの女性シンガーとして衝撃のデビューを飾る。アコースティック・ギター1本での演奏からエレクトロニクスを多用した作り込みの極地まで、様々なアレンジの中で聴かせる歌唱は一貫してダークながら、力強さと美しさを感じさせるものだった。歌の説得力とアレンジの巧みさ故に、それこそインディ/オルタナティヴ・シーンからヘヴィ・ミュージック、クラブ界隈に至るまで支持する同業ミュージシャンも多い。■本作はアコースティック・ギターをメインに、アメリカン・フォークとトラディショナル・スタイルへの憧憬と忠誠を明確に表現したもの。「PJハーヴェイにも迫り得る」と話題を呼ぶ先行シングル"The Mother Road"で顕著な、切々と歌を聴かせるチェルシーの最もベーシックな部分に焦点を当てている。曲によっては作曲パートナーのベン・チゾルムによるアレンジとポスト・プロダクションが施されており、完全アコースティック・スタイルとのバランスの良さが伺える。■日本盤のみボーナス・トラック収録。  tracklist1. The Mother Road2. American Darkness3. Birth Of Violence4. Deranged For Rock...
              CD (2019)  ■TOUCHE AMORE、THE HOPE CONSPIRACY、TRAP THEM、GOUGE AWAYのメンバーによって結成。さながら新旧Deathwishオールスターの顔振れでの新バンド。■各バンドでのある種の成熟さからはある程度距離を置き、初期衝動を最大の所信としている。わずか数日でレコーディング完了した本作は、ショートカット・チューン連射のストレートなハードコア・サウンドにGOUGE AWAYのポリティカルさをまとったスタイル。現代ハードコア界で一際文学的な詩を綴るJeremy Bolm(TOUCHE AMORE)の直接的アプローチの鋭い歌詞も聴きどころ。■アートワークはMark McCoy(Youth Attack!)が担当。HESITATION WOUNDS自体がYouth Attack!の立ち位置へのオマージュを感じさせるバンドだけに、必然とも思える起用だ。それぞれ異なるシーンとやり方で現代USハードコアを発信し続けるDeathwishとYouth Attack!のタッグという意味でも重要な1枚。■全世界に先駆けて日本先行発売(intl: 8/30)。日本盤のみボーナス・トラック4曲収録。 tracklist 01....
              CD (2016) 'ポスト・メタル'とは字面から何となくイメージ出来るスタイルではあるが、明確な定義があるわけでもない不確かなカテゴリーともいえる。そんな中、RUSSIAN CIRCLESによる最新作は、「これがひとつの好例」として提示出来る予感に溢れている。2004年に結成、たった数年でTOOLやISISのツアーに帯同するなど、早くから注目を浴びる存在だった。 Brian Cook (SUMAC/ex.BOTCH)を迎え入れ現編成が完成してからの2nd作『Station』以降は、同郷出身のPELICANと共にいわゆるポスト・メタルのインスト勢を牽引することに。 欧米でのツアー時にはコンスタントに500-1,000人規模の会場を売り切るなど、最も実績を残しているアーティストのひとつだ。弦楽器の2人がルーパーや多くのエフェクト・ペダルとサンプリングを駆使することでトリオ編成とは思えないブ厚いレイヤー・サウンドを聴かせ、さながらグルーヴ・マシーンの パワフルなドラムが楽曲を引っ張る。インスト・バンドながらコンパクト且つ起承転結が明確な楽曲構成と耳に馴染み易いメロディを持ち合わせており、キャッチーな代表曲も多 い。2014年の『leave them all behind』に参加するかたちで初来日、東京と大阪で行った3公演で日本のファンも質の高いパフォーマンスと噂通りの実力を目の当たりにした。この 際のライヴは今では半ば伝説化している。これまでMatt Bayles(MINUS THE BEAR)やBrandon Curtis(THE SECRET...
              CD (2019)  Including three Japan-only bonus tracks, Mercifully (Michael Maggio Interpretation), Mercilessly (Rob Noyes Interpretation), and The Gates...
              CD (2018) A/N【eɪ-ɛn】Seiichirou Morikawa (血と雫, Z.O.A) / Vocal & BassShinji kuroki (Z.O.A)/ Guitar & BouzoukiTakeshi (Boris)/ Vocal & GuitarAtsuo...
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                CD (2019) Track list 1. どうしてもあなたをゆるせない -Sadesper Record Version-2. u fu fu3. To the Beach4. Peaches5. どうしてもあなたをゆるせない -Instrumental-2019/6/26在庫状況:C (お取り寄せ、一週間程度で発送予定。品切れの場合は返金いたします。)
                CD (2019)  ■2018年3月28日にケイヴ・インのベーシスト/シンガー:ケイラブ・スコフィールドが不慮の交通事故で急逝したニュースは、音楽シーンに衝撃と深い悲しみをもたらした。とりわけ彼が中心にいたヘヴィロック/ハードコア界での動揺は大きく、誰もが悼み喪に服したが、やがてケイヴ・インのメンバーをはじめコミュニティは彼と彼の作り上げたアートに敬意を払い、立ち上がる。6月にバンドの地元ボストン、10月にかつてケイラブが拠点にしていたロサンゼルスで開催された追悼ライヴは、2,000人規模の会場がわずか数10分で完売。誰もが失ったものの大きさと、残された音楽の偉大さを感じ取った。■本作は2018年2月、バンドが秘密裏に行っていたレコーディング・セッションの成果を元に、残された3人のメンバーが完成まで漕ぎつけたもの。全曲でケイラブ最後のパフォーマンスが収められている。テクニカルなハードコアからスペース・ロック、メロディ溢れるオルタナティヴ・サウンド、前作『ホワイト・サイレンス』で顕著だったサイケ色強めのヘヴィロックまで、ケイヴ・インが持ちうる音楽性の全てを網羅。本作制作のイニシアチヴを握っていたのは他ならぬケイラブだったことを証明する仕上がりだ。■バンドは後任メンバーとしてネイト・ニュートン(コンヴァージ)を迎え、ライヴ活動を続行中。恐らく更に新しいマテリアルに取り掛かるはずだが、本作はケイヴ・インのある一時期の締め括りとして捧げられる。■日本盤のみボーナス・トラック収録。  tracklist1. Final Transmission2. All Illusion3. Shake My Blood4. Night Crawler5. Lunar Day6. Winter Window7. Lantema8....
                CD (2019) ■ヘヴィ・ロック/ポスト・ロック双方からのアクセスが可能な、いわゆるポスト・メタルの先駆者であるペリカンが実に6年振りに最新作をリリースする。■前作『フォーエヴァー・ビカミング』でのメンバー・チェンジは、ペリカンをよりメタリックな方向性に向かせた。リフ重視の音塊ながら抒情性を全く失わないスタイルは多くの称賛を集め、バンドの健在さを示すことに成功。本作『ナイトタイム・ストーリーズ』でもリフ重視の基本路線は前作を踏襲しているが、よりライヴ感を高めているのが大きな特徴。昨年のケイヴ・イン/ケイラブ・スコフィールド追悼ライヴに出演した際も、本作からの曲を多数披露。メタル的な躍動感溢れるパフォーマンスで新作への期待感を煽った。■地元シカゴにあるスティーヴ・アルビニ所有のエレクトリカル・オーディオ・スタジオにてレコーディング。ミックスは名手マット・ベイルズが、マスタリングはUSオルタナティヴ・ロック界の巨匠エド・ブルックスが担当。プロダクション面での充実ぶりも高い。■ヴァイナルのみで発売していた楽曲の全世界初CD化を含む2曲を日本盤のみのボーナス・トラックとして収録。  tracklist1. WST2. Midnight And Mescaline3. Abyssal Plain4. Cold Hope5. It Stared At Me6. Nighttime Stories7. Arteries...
                CD (2019)    ■80年代末期にSub Pop界隈から姿を現したEARTH。それこそNIRVANA / MELVINS / SOUNDGARDEN / SCREAMING TREESと深い交流を持ちながら、異形のヘヴィ/ドローン・サウンドをプレイ。歴史的伝説作『Earth 2: Special Low Frequency Version』をはじめとする作品で評価を得てきたアーティストだ。活動停止期を経て2000年代に復帰後は、例えばNonesuchが提示するものとは別のベクトルで現代アメリカーナ・サウンドを体現してきた。バンドのマスター・マインドDylan Carlsonは近年ソロでも活動。Ninja Tuneがリリースし話題を呼んだTHEBUGとのコラボレーション作『Concrete...
                CD (2019)  ■FULL OF HELLは2010年代以降のハイブリッド感の象徴だ。人間業とは思えない速射/連射で放つブラスト・ビートを軸に、メタリックなギター・リフとノイズ要素を融合したスタイルで、瞬く間にアンダーグラウンドのメタル/ハードコア・シーンを掌握。オリジナル・アルバムで叩きつけるライヴ感とMERZBOWやTHE BODYとのコラボ作で聴かせるフリー・フォームへの理解度/知性の対比も見事。年間150本を超えるライヴはインテンスの極み。既に2度の日本ツアーを敢行し、各地で見せたパフォーマンスで日本でも着実に基盤を築いている。■本作はアンダーグラウンド・メタル界の超名門Relapseへ移籍後の第1弾。前作『Trumpeting Ecstasy』(DYMC-281)で顕著だったデス・メタルへの接近から揺り戻しが感じられ、グラインドとノイズの調合バランスは名作2nd『Rudiments Of Mutilation』に近い雰囲気を持つ。FOHメンバー全員が「エクストリーム・ミュージックの未来」と絶賛する、日本のENDONからの影響も明らかな印象だ。今回もKurt Ballou (CONVERGE/Godcity)がレコーディングを行った。■前作に引き続きアートワークはバンドが敬愛するMark McCoy(Youth Attack)が担当。パワーヴァイオレンス界オリジネイターのひとりからのインプット及びフックアップは、FULL OF HELLが大規模な存在になろうが‘アンダーグラウンドに根差したバンド’であることの証明だ。2019/5/15在庫状況:A (事務所内に在庫あり、実働3日以内に発送予定。)
                CD (2019) ■文字通りMELVINSを思わせるヘヴィさと変拍子が風変わりなリフ・ワークを呼び、3人それぞれがリード・ヴォーカルを担う3声美麗コーラス/ハーモニーが曲を彩る。決してトリッキーには傾かないヘヴィロックは耳馴染が良く、パワフル且つキャッチーだ。■本作はR.E.M.やMINUS THE BELLを手掛けたSam Bellがプロデュース/録音を担当。これまで顕著だった硬質さから柔らかな感触を持ったヘヴィロックに進化し、より間口の広さを演出。2019/4/24 在庫状況:B (倉庫在庫、実働3日以内に発送予定。品切れの場合は返金いたします。)
                CD (2019) ■暗黒神SUNN O)))の最新アルバム! スタジオ新録という意味で『Kannon』から3年半振り、Scott Walkerとのコラボレーション・アルバム『Soused』から4年振り、単独新録フル・アルバムという意味では実に10年振りとなる正典新作の位置づけだ。■Dave Grohl(FOO FIGHTERS/NIRVANA)所有のスタジオでプリプロダクションを行い、Steve AlbiniのChicago Electrical Audioにて完全アナログ・レコーディングを敢行。Albiniとの相性は想定以上の絶妙さで、アンプの振動から波動まで余すところなくアナログで収め切った仕上がり。音の艶やかさでいえば、名作『Monoliths & Dimension』(2009)と同じ方向性を持っている。■ゲスト・ヴォーカルとしてMUMのHildur Guðnadóttirが参加、神秘的な女声を含むことでこれまで以上に現代音楽的な、唯一無二の意匠が完成。■日本盤のみStephen O'Malley完全監修による紙ジャケット仕様。LPミニチュア・サイズの掛け帯、初回封入分のみのステッカーなど、細部までこだわり抜いたパッケージ。tracklist1. Between Sleipnir_s Breaths2. Troubled...
                CD (2019)  ■日本が誇るダブステップ・マスター: GOTH-TRADと、GODFLESH/JESUをはじめ数多くの名義を使い分けながら圧殺ビートを操るJustin K.Broadrick。お互いに認め合い、事あるごとに共作を目論んでいた2人の作品が遂に完成。2014年のJustin来日時に持ち上がった計画だけに、実に足掛け5年のプロジェクトだ。■JustinのGODFLESHは言わずもがなだが、GOTH-TRAD自身も新プロジェクトEARTAKERで不穏な暗黒音響とビートを聴かせており、その音の波及力はひとつところにとどまらない。■本作は`インダストリアル'を共通のテーマとして掲げ、共にBPMをかなり落としたビートを軸に数多くのレイヤーを編み上げている。Justin自身が評する「slow motion industrial dub techno」は正に言い得て妙だ。tracklistGOTH-TRAD1. Bloody Dice2. Nerve Agent3. Gray Fire4. Sword DanceJK FLESH5....
                CD (2019) ■GREENMACHiNEが『THE ARCHIVES OF ROTTEN BLUES』から実に15年振りにフル・アルバムをリリース!■新体制となってからリリースした初の音源『FOR THE NIGHT AND BLOOD EP』(2016)、ワールドワイド・リリースが実現したフランスのHANGMAN'S CHAIRとのスプリット作(2017)、Jacob Bannon(CONVERGE)キュレイターによるオランダでのRoadburn Festival 2018への参加、そして国内でのライヴ活動を続けていた近年のGREENMACHiNE。その全てがインパクト大だったが、誰もが待ち望んでいたのはフル・アルバムだった。■原点回帰を思わせる自発・積極性で、一気に楽曲を書き上げ自らレコーディング。敢えて制作期間を短く設定、その中で繰り返したスタジオ・セッションより生みだした珠玉の13曲を収録。自ら標榜するHARDCORE ROCKをさらに前進させる攻めの姿勢が顕著且つ最大限の効果を生んだアルバムだ。   tracklist01....
                カルト・リーダー / ア・ペイシェント・マン CD (2018)  ■文字通りカオティック・ハードコア/アグレッシヴ・ミュージックのサウンドを体現するCULT LEADER、最新2ndアルバムで日本上陸を果たす。■2013年に前身バンドの消滅から3人のメンバーが再集結してソルト・レイク・シティで結成、2014年にファーストEPを自主リリースすべく準備していたところ、Jacob Bannon(CONVERGE)主宰の名門Deathwishからアプローチを受け契約成立。さらにもう1枚のEPリリース後に1stアルバム『Lightless Walk』を発表。アグレッシヴ・ミュージックといって頭に浮かぶサウンドを武器にしながら、Mark KozelekやNick Caveに触発されたダークなメロディの導入も積極的に行うことで、独特のサウンド・スタイルを確立した。■本作も前作同様Kurt Ballou(CONVERGE)によってレコーディング。Deathwishシグニチャーといって思い浮かべるサウンドに期待を抱いても、裏切りは無い。加えて前作でも聴けたダークでミステリアスなメロディはさらに洗練されており、それらの曲から聴き進めると同じバンドとは俄かには信じ難い。Jacob Bannonをして「アグレッシヴ・ミュージックは音楽的にまだまだ発展可能だし、CULT LEADERの持つアート感覚には今でも驚かされる」と激賞している。■日本先行発売、日本盤のみボーナス・トラック2曲収録予定。 01. I Am Healed02. Curse...
                CD (2018) ■ベイエリア出身、パンク/ハードコアとオルタナティヴ・シーンで脚光を浴びるSUPER UNISONの最新作。■もともとベイエリアで名を馳せたパンク・バンドPUNCHで活動していたMeghan O'Neilが、新バンド結成を目論むメンバーに誘われ結成。自らのサウンドを「ディスコード・サウンドとライオット・ガールの妙な交錯」と表現するスタイルは、今現在のUSポスト・パンク・シーンで最もリアルに響くもの。先のGOUGE AWAYやBIRDS IN ROWに通じる90'sテイストも有り、現在のDeathwishが90'sオルタナティヴを彷彿させるバンドを積極的にプッシュしていることを伺わせる。■今作は職人Steve Albiniがレコーディングを手掛けている。90年代のNIRVANAやJESUS LIZARDを想い起させるヒリついたヴォーカルとドラムのサウンドは、SUPER UNISONの音楽性を見事にとらえている。マスタリングは前作『Auto』のプロデュースを手掛けたJack Shirley(DEAFHEAVEN他)が担当。■日本盤のみボーナス・トラック収録。 tracklist1. Unconditional2. The Snake3. Parts Unknown4. The...
                "アンスロシーン" CD (2018) ■ポスト・メタルの王道ド真ん中を突き進むA STORM OF LIGHTの最新作。■長らくNEUROSISのメンバーとしてヴィジュアル面を一手に支えていたJosh Grahamを中心に2007年にニューヨークで結成、これまでにNeurot、Profound Lore、Southern Lordといった名門レーベルから4枚のスタジオ・アルバムをリリース。また新作がリリース間近のNADJAとスプリット作を発表するなど、ポスト・メタル/ヘヴィロック・シーンでの交流は深い。加えてリーダーのJoshがSOUNDGARDENのメイン・ヴィジュアルやSLEEPのアートワークを手掛け、JAY ZやDRAKEにもアートワークを提供する活躍で、その名は広く音楽シーンで知られている。■本作はMASTODONや初期ISISを手掛けたMatt Baylesと共に制作。これまで以上にシンプルなリフと耳に残るメロディ、パーカッシヴなリズムを追求しており、神秘的というよりはより直線的なスタイルを貫いている。KILLING JOKEへのリスペクトを多分に感じさせる楽曲は、最もキャッチーなポスト・メタルの形態ともいえる。Josh自身による象徴的なヴィジュアル・アートも美しい。■日本盤のみボーナス・トラック収録。  tracklist1.Prime Time2.Blackout3.Short Term Feedback4.Life Will Be...
                ガウジ・アウェイ / バーント・シュガー CD (2018) ■フロリダ出身、ポスト・ハードコア界期待の星GOUGE AWAYが最新アルバムで日本デビューを飾る。■2012年結成、FUGAZIやTHE JESUS LIZARDに直接的な影響を受けながら、独特のパンク・ロック・シーンを持つフロリダでライヴを続けるにつれ注目を浴びていく。バンド結成前から女性シンガーChristina Michelleと友人だったTOUCHE AMOREのJeremy Bolmの後押しを受けることでさらに活動の場を広げ、2016年に1stアルバム『Dies』をリリース。この作品はViceやBrooklyn Veganといったウェブ・メディアで激賞され、大きな話題を呼んだ。TOUCHE AMOREの全米ツアーのオープニングを務めたことが直接的なきっかけとなり、JacobBannon(CONVERGE)主宰の名門Deathwishと契約した。■DEAFHEAVENを手掛け一気に名を挙げたJack Shirleyがプロデュースを担当。文字通りFUGAZIやTHE JESUS LIZARD等90年代サウンドの影響を色濃く受けたパワフルなポスト・ハードコア・サウンドと、ポリティカル且つアニマル・ライツを訴える歌詞とChristinaのスクリームは、激情度もメッセージ性も高い。DeathwishがBIRDS IN ROWと共に2018年のトップ・プライオリティとして推すのも頷ける。■日本盤のみボーナス・トラック2曲収録。...
                オン・ダーク・ホーシズ CD (2018)  本ソロ作では独特なギター・トーンを生かした作曲も行っているが、どちらかというと歌に比重を置いている。本作ではそれがより顕著で、 しっとりとしたアコースティック・テイストとエレクトリック・ギターのレイヤーの上で伸びやかなヴォーカルを聴かせる。同じアメリカーナを キーワードにしながら、チェルシー・ウルフのダークさとは反対の、どこかフォーキーな音が漂う。日本盤のみボーナス・トラック収録。2018/09/12 2022/8/31売り切れました。
                CD (2018)  本作『FORMATION』は時間軸と地軸を歪ませるドローン/アンビエント的なアプローチ。3編からなる荒涼とした持続性サウンドが徐々 に姿を変えつつ最後には起点に立ち返る無限ループさながらのサウンドに、現代音楽家John Wieseの真骨頂を見るようだ。CDリリースは日本盤のみ。2018/09/05在庫状況:A (事務所内に在庫あり、実働3日以内に発送予定。)
                CD (2018)  本作『SPIRANT』はビッグ・バンド的なアプローチを念頭に作られた作品で、John Zorn~NAKED CITY直系ともいえるフリー・インプロに近い激烈サウンドを聴かせる。曲そのものというよりも音そのものでグラインドにアプローチする激しい音塊と怒濤の展開は、メタル的方法論とは真逆の方向からグラインドの可能性を追求している。CDリリースは日本盤のみ。2018/09/05 2022/8/28に売り切れました。
                CD (2018) ■トロント出身、近年はベルリンを拠点に活動を続けるデュオの登場は鮮烈だった。1枚ごとに異なるレーベルから次々に尋常でないペースで作品をリリース、瞬く間にシーンでの地位を確立した。自然界の優美さと残酷さを表現したかのようなサウンドスケープとギター・トーンは後のブラックゲイズ勢に少なからず影響を与えた。来日ツアーや大阪のVampilliaとの共作もあり、日本でもしっかりとしたファンベースを確立している。■本作は近年のNADJA作品の中でも出色の仕上がり。30分にも及ぶ長尺の"Sonnborner Aten"ではトレードマークのヘヴィ・ギターの音壁と圧殺マシーン・ビートを軸に据えたフレーズが荘厳に響き、そこにストリングスが絡みながら展開していく新境地を披露。後半はNADJAには珍しいアップテンポのショート・チューンを連打、近年では最もヘヴィなグラインド・ゲイズ的なアプローチを聴かせており、時を経てなお挑戦を続ける意識の高さを感じさせる。■CDリリースは日本盤のみ。 Track list1.Sonnborner Aten2.In The Shadow Of The Wing Of The ThingToo Big To Be Seen3.Sunwell4.Stillborn...
                CD (2018) 日本盤のみフル・セット・ライヴを丸々収録したボーナス・ディスク付2枚組仕様。このライヴ音源は元々限定200本のカセット・テープで 発売され、一瞬でソールドアウトした貴重なもの。全世界初CD化。2018/9/19完売しました。
                CD (2018) アーロン・ターナーが新機軸を見せるアンセミックなストレート&シンガロング・スタイルスーマック関連2タイトル同時リリース! ■アーロン・ターナー(スーマック他)を中心とする不定形バンドの2ndアルバムが登場! アーロンはこの3年間にスーマックだけでスタジオ・アルバムを2枚、今年初頭にはスーマック+灰野敬二名義でのコラボレーション作を発表したばかりか、マミファーやソロ・プロジェクトでも数多くの作品をリリース。合間に各名義でのワールド・ツアーも続行しており、彼の創作意欲は留まることを知らない。■本作ではオールド・マン・グルーム(OMG)でも活動を共にする盟友ネイト・ニュートン(コンヴァージ)を迎え入れている。コンヴァージの(ハードコア的部分とはまた別の)パンク・ロック・スピリットを支えるネイトとの相性は抜群だ。■アーロンといえばアイシスでの数々の名作やスーマックでの活動を筆頭に、シリアスなヘヴィロックを追求し頂点を極めたアーティスト。だが、このスプリット・クレイニアムでの曲は一線を画し、シンガロングも含むストレートなパンク・ロックを披露している。ネイトとのOMGでは比較的ストレート且つスラッジーなサウンドを聴かせてきたが、それとも全く違うアンセミック振りは痛快の一言。■本作と同日に、スーマックの怪物ドラマー: ニック・ヤキシン率いるDビート・ハードコア・バンド: バプティスツも新作をリリース。■日本盤のみボーナス・トラック収録。 tracklist1.Evil Hands 2.The Age of Embitterment3.Wet Shadow 4.Ingurgitated Liquids5.Whirling Dusk 6.Pain of...
                CD (2018) 新世代ドラム・ヒーロー: ニック・ヤキシン(スーマック)率いるカナダが誇るDビート・モンスター、奇跡の復活! ■デイヴ・グロール(フー・ファイターズ/ニルヴァーナ)をして「久々に現れたパーフェクト・ハードコア・ドラマー」と言わしめたニック・ヤキシン率いるカナダのDビート・モンスター: バプティスツが完全復活、新作をリリースする。一時期は無期限活動停止状態だっただけに、ファンには嬉しい復活だ。■ニックは現在アーロン・ターナーとのスーマックのドラマーとしても活躍しており、ここ2年ほどでアルバム3枚発表、2度の来日公演を行って日本での知名度を抜群に上げた。テクニカルながらシュア・ショットを聴かせる彼のドラム・プレイはどのバンドでプレイしても、ハイライトとして輝いている。■最新作のレコーディングは、2017年7月にスーマックとしての来日公演及び灰野敬ニ氏とのコラボ作録音を行ったわずか数日後から実施された。過去2作と同様カート・バルー(コンヴァージ)によるゴッドシティでの録音、ブランクを感じさせないばかりか、野太いばかりのDビート・サウンドはインパクト絶大。加えて抒情性とダイナミクスが増しており、ヘヴィロック度数が上昇した。■日本盤のみボーナス・トラック4曲収録。  tracklist1.Worse Than Hate2.Absolved Spent Cells3.Beacon Of Faith4.Gift Taker5.Capsule6.Outbreeding7.Vicarious Trauma8.Victim Services9.Indigo Child10.Eulogy Template11.Bevel Down12.Carbide13.Nostrovia14.Good...
                CD (2018) ■コラボレーション作を含めると1年に2-3枚ずつのハイペースさでアルバムをリリースする巨漢激重ドゥーム/スラッジ・バンドTHE BODYの単独最新作完成!■2017年8月にFULL OF HELLとの合同日本ツアーで3度目の日本ツアーを敢行、日本でも着実に知名度を上げてきている。その際披露したのはもはやドラムもギターも持たず、エレクトロニクス・デバイスだけで演奏する凶電音スタイルだった。しかもなおヘヴィネスは持ち続ける奇跡の出来で、目撃者を驚かせたのだ。■この新作は昨年のライヴを踏襲したヘヴィ・エレクトロニクスが全編を占める。最底辺のさらに下からヘヴィネスを轟かせつつ、暗黒性を保ちながら蠢く音は正に異形。とはいえ構築力は磨き上げられており、アヴァンに寄り過ぎていないところがひとつの特徴。元々エレクトロ・ヘヴィ・ドローン・マジシャンHAXAN CLOAKと組んでアルバムをリリースするくらい目利きと音楽の造詣の深さを持ち合わせているユニットだけに、当然といえば当然かもしれない。tracklist 1.The Last Form Of Loving 2.Can Carry No Weight 3.Partly Alive 4.The West Has Failed 5.Nothing Stirs 6.Off...
                CD (2018)  ■生誕50年、その人生の半分以上をEARTHでの活動に費やしてきたドローン・マスターDylan Carlson。古くはKurt Cobain (NIRVANA)やChris Cornell (SOUNDGARDEN)、Mark Lanegan (SCREAMING TREES)の盟友として最初期のSub Popを支え、その後はSUNN O)))やBorisといったヘヴィ・ミュージック・アーティストに直接的な影響を与えてきた偉大なミュージシャンだ。■EARTHでの活動と並行し、昨年はTHE BUGとのジャンルを超えたコラボレーション作をNinja Tuneからリリースしコラボ・ライヴを敢行するなど、アーティストとしての幅を広げ続けている。ここに到着したのは最新ソロ・アルバムである。■元々は2016年5月にレコーディングされ、2017年中のリリースを噂されていたが、THE BUGとのコラボ作での活動に集中したいがためか、今まで繰り越されてきたもの。前ソロ作『Gold』は映画のサントラ盤だったためよりインプロ色の強い小曲が並んでいたが、本作では近年のEARTHを思わせるようなアメリカーナ調の長尺楽曲を披露している。このままバンド形態で演奏すればそのままEARTHの新作として通用する作風だ。■日本先行発売、日本盤のみボーナス・トラック(Robin Trower カヴァー)収録。Tracklist1....
                ゴッドフレッシュ / ポスト・セルフ CD (2017)  ■インダストリアル・メタルの始祖ゴッドフレッシュ。2012年と2015年の来日公演を挟み、『ディクライン・アンド・フォールEP(DYMC222)』『ザ・ワールド・リット・オンリー・バイ・ファイア(DYMC230)』(共に2014年)から3年振りに新作をリリースする。■ゴッドフレッシュのマスターマインド: ジャスティン・K・ブロードリックは、近年ゴッドフレッシュとイェスーのふたつを主体に活動を続け、JK・フレッシュ名義ではダブステップを通過したダウン・テンポを聴かせ、最近ではテクノ・アニマルでの盟友ケヴィン・マーティンとの再合体で話題を呼んでいる。■今回のアルバムはジャスティン自身が「かなり違う」というある種の'問題作'。正にゴッドフレッシュというべき冷徹マシーン・ビートとヘヴィネスが唸る曲、JK・フレッシュやテクノ・アニマルのように蹂躙ビートに重きを置いたもの、イェスーのように美しいサウンドスケープのギターを聴かせるもの、ファイナルのように内省的なソロ/孤独を聴かせるものと幅広い。これまでのようにサウンドによって名義を分けるのではなく、全てのスタイルをゴッドフレッシュに集約した印象。ジャスティンの本気度が伺える。■日本盤のみボーナス・トラック3曲追加収録。 2017/12/20在庫状況:A (事務所内に在庫あり、実働3日以内に発送予定。)
                CD (2017) ■つい先日の8月に合同日本ツアーを実施、合体編成での演奏こそ見せなかったものの、ノイズ/エレクトロとグラインド/ハードコアの相性の良さを見せ付けたTHE BODYとFULL OF HELLのコラボレーション作第2弾が登場!■前コラボレーション作からわずか1年というインターバルで届けられた新録音源。共に自身のアルバムのみならずスプリットやコラボ作を多数リリースする活動ペースは相変わらずで、その活動意欲には目を見張る。加えて年齢的に一回り以上違うにも関わらず親密振りを伺わせるあたり、コラボレーターとしての関係性も抜群なようだ。■ツイン・ドラムによるバンド・フォーマットでの演奏というよりも、よりインプロ的でパーカッシヴなドラムに、THEBODY/FULL OF HELL双方のメンバーが持ち寄ったノイズ・ピース/サンプリングが渦を巻く。かと思えば謎のブレイク・ビーツがループする一方でブラスト・ビートが炸裂する混沌振り。■日本盤のみボーナス・トラック追加収録。2017/11/22完売しました。(2024/4/11)
                ¥3,080

                CD 1990年代、突如登場し独自且つ先鋭的な音楽性で瞬く間にシーンを席巻するも、その姿を晦ました「Z.O.A」。そして同時期、まるですり変わるかのように活動を開始した「Boris」。...

                ¥2,640

                CD (2020)  ■ここ2年間、東京をはじめとするエクストリーム・ミュージック・シーンで最も存在感を増したバンドのひとつ、KRUELTY。単独作としてはデビューEP以来、文字通り待...

                ¥3,300

                2xCD (2020)  ■世界を席巻するオールド・スクール・デス・メタルのリバイバルにより、ここ数年非常に質の高いバンドと作品が次々に登場する中、真打のひとつとして期待されていたBL...

                ¥2,640

                CD (2020) ■東京近郊を拠点に活動するOtusは2012年結成。ダークなハードコアに現代的なへヴィさを加え、90'sハードコアのエッセンスを交えてアップデイトしたサウンドが、国...

                ¥1,980

                CD (2019)  ■ENDONは2010年代の名盤として名を遺す『THROUGH THE MIRROR』リリース前後にUSツアーを3度敢行し、昨年には『BOY MEETS GIR...

                ¥2,640

                コフィンズ / ビヨンド・ザ・サーキュラー・ディマイズ CD (2019) ■ドゥーム/デス・メタルの神髄を体現し、文字通り世界規模でメタル・ヘッズからの崇拝を集める東京の重...

                ¥2,640

                CD (2019) DISCORDANCE AXISを母体とする新グラインド・ユニット。■90年代初期から2000年代初頭に掛け、ベースレスの3ピース編成で超絶リフとブラスト・ビートを...

                ¥2,800

                CD (2019) **収録トラック**01 体温02 日々03 亜空04 真紅05 褻涜06 花 太陽 雨2019/9/18在庫状況:C (お取り寄せ、一週間程度で発送予定。品切れの...

                ¥2,860

                CD (2019) ■クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジやスワンズといった超大物から寵愛を受け、今夏にはザ・キュアーによる一大オルタナ祭典『Pasadena Daydream Fe...

                ¥2,400

                CD (2019)  ■TOUCHE AMORE、THE HOPE CONSPIRACY、TRAP THEM、GOUGE AWAYのメンバーによって結成。さながら新旧Deathwish...

                ¥2,400

                CD (2016) 'ポスト・メタル'とは字面から何となくイメージ出来るスタイルではあるが、明確な定義があるわけでもない不確かなカテゴリーともいえる。そんな中、RUSSIAN CIRC...

                ¥2,400

                CD (2019)  Including three Japan-only bonus tracks, Mercifully (Michael Maggio Interpretation), M...

                ¥2,800

                CD (2018) A/N【eɪ-ɛn】Seiichirou Morikawa (血と雫, Z.O.A) / Vocal & BassShinji kuroki (Z.O.A)/ Gu...

                ¥2,640

                CD (2019)  ■2018年3月28日にケイヴ・インのベーシスト/シンガー:ケイラブ・スコフィールドが不慮の交通事故で急逝したニュースは、音楽シーンに衝撃と深い悲しみをもたらした...

                ¥2,640

                CD (2019)    ■80年代末期にSub Pop界隈から姿を現したEARTH。それこそNIRVANA / MELVINS / SOUNDGARDEN / ...

                ¥2,640

                CD (2019)  ■FULL OF HELLは2010年代以降のハイブリッド感の象徴だ。人間業とは思えない速射/連射で放つブラスト・ビートを軸に、メタリックなギター・リフとノイズ要...

                ¥2,400

                CD (2019) ■文字通りMELVINSを思わせるヘヴィさと変拍子が風変わりなリフ・ワークを呼び、3人それぞれがリード・ヴォーカルを担う3声美麗コーラス/ハーモニーが曲を彩る。決し...

                ¥3,080

                CD (2019) ■暗黒神SUNN O)))の最新アルバム! スタジオ新録という意味で『Kannon』から3年半振り、Scott Walkerとのコラボレーション・アルバム『Sous...

                ¥2,640

                CD (2019)  ■日本が誇るダブステップ・マスター: GOTH-TRADと、GODFLESH/JESUをはじめ数多くの名義を使い分けながら圧殺ビートを操るJustin K.Bro...

                ¥2,640

                カルト・リーダー / ア・ペイシェント・マン CD (2018)  ■文字通りカオティック・ハードコア/アグレッシヴ・ミュージックのサウンドを体現するCULT LEADER、...

                ¥2,640

                CD (2018) ■ベイエリア出身、パンク/ハードコアとオルタナティヴ・シーンで脚光を浴びるSUPER UNISONの最新作。■もともとベイエリアで名を馳せたパンク・バンドPUNCH...

                ¥2,640

                ガウジ・アウェイ / バーント・シュガー CD (2018) ■フロリダ出身、ポスト・ハードコア界期待の星GOUGE AWAYが最新アルバムで日本デビューを飾る。■2012年結成、FU...

                ¥2,200

                CD (2018)  本作『FORMATION』は時間軸と地軸を歪ませるドローン/アンビエント的なアプローチ。3編からなる荒涼とした持続性サウンドが徐々 に姿を変えつつ最後には起点に立...

                ¥2,640

                CD (2018) ■トロント出身、近年はベルリンを拠点に活動を続けるデュオの登場は鮮烈だった。1枚ごとに異なるレーベルから次々に尋常でないペースで作品をリリース、瞬く間にシーンでの地...

                ¥2,640

                CD (2018) 新世代ドラム・ヒーロー: ニック・ヤキシン(スーマック)率いるカナダが誇るDビート・モンスター、奇跡の復活! ■デイヴ・グロール(フー・ファイターズ/ニルヴァー...

                ¥2,640

                CD (2018) ■コラボレーション作を含めると1年に2-3枚ずつのハイペースさでアルバムをリリースする巨漢激重ドゥーム/スラッジ・バンドTHE BODYの単独最新作完成!■2017...

                ¥2,860

                ゴッドフレッシュ / ポスト・セルフ CD (2017)  ■インダストリアル・メタルの始祖ゴッドフレッシュ。2012年と2015年の来日公演を挟み、『ディクライン・アンド・...

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